ぶどうのマリネ

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きまぐれ日誌の「food担当」うちびとです。暑かった夏も終わり吹く風もめっきり秋らしくなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?わたしは最近インスタグラムを始めました、笑。

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晩夏から秋にかけて旬を迎えるぶどう。薬膳でも秋に食べるとよい食材としてあげられています。摂取後すぐにエネルギー源になるので、疲労回復や体力低下時の栄養補給にぴったりだとか。また、秋になると空気が乾燥し始めるので、肺を潤して喉の渇きをいやしてくれるぶどうが活躍してくれそうです。

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というわけで、今回はぶどうのマリネをご紹介します。作り置きができて、前菜やおつまみに、サラダに、デザートにと、いろいろ使えます。作り方もすごく簡単!ただし、ぶどうの皮をむく手間がかかります、笑。トマトと同じように湯むきをすると、作業が少しだけラクになります。湯むきの方法は、房からはずしたぶどうを沸騰したお湯に15〜30秒くらい(ほんのすこし皮がめくれるくらい)入れて、すぐに氷水に入れ、めくれた皮をするんと取り除きます。どうしても皮をむくのが面倒!という方は、粒丸ごとだとぶどうに味が染み込まないので、皮つきのまま半分に切ってくださいね。

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用意するもの:
1 ぶどう(種無しがあれば種無しをおすすめします)
2 塩(今回はピンク岩塩を使用しました)
3 レモン
4 ワイン(マスカットにはシャルドネ、巨峰にはピノノワールの飲み残しを使用しました)
5 はちみつ(今回はアカシアはちみつを使用しました)
6 エクストラバージンオリーブオイル(写真に写ってなくてすみません)
7 黒胡椒(できれば挽き立てのものを)

ぶどうの皮むきさえこなしてしまえば、もう終わったも同然。あとは秒速で仕上がります!調味料の量は目分量・適量・好みの加減でお願いします、笑。塩は写真のぶどうの量に対して、岩塩ミルで軽く4〜5回分くらいでいい感じでした。

作り方:
1 皮をむいた(または皮つきのまま半分に切った)ぶどうに塩をふりかけてくるっと混ぜる
2 そこにレモンをぎゅっと絞ってくるっと混ぜる
3 そこにワインを好きなだけ注いでくるっと混ぜる
4 そこにはちみつをくるくる〜っと回しかけてくるっと混ぜる
5 そこにオリーブオイルをたらたら〜っと回しかけてくるっと混ぜる
6 歳後に黒胡椒をガリガリ挽いてくるっと混ぜる

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あとは冷蔵庫でマリネするだけ。20〜30分後から食べれます。冷蔵庫で2、3日保存可。
美味しいぶどうが出回る今の季節にぜひお試しください!

野菜ピビンパ

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きまぐれ日誌の「food担当」うちびとです。真夏のような陽射しが注いだり、大粒の雨が降り注いだり・・・。クルクル変わる天気に日々あたふた・・・。笑

そんな気まぐれな天候で体調を崩さないように、今月は野菜をたっぷり使ったカラフルビピンパを作りました!好きな野菜をナムルにして雑穀ごはんに混ぜるだけ、というシンプルな料理です。ナムル作りは、茹でたり、炒めたり、塩もみしたり、それぞれの野菜に合わせた調理法でひとつずつ作ります(ので、種類を多く作る時はちょっと時間はかかります、簡単だけど・・・)。ナナさんのブルーのうつわが野菜の色を涼しげに引き立ててくれました。

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本場のピビンパに入ってるのかどうかわかりませんが、私はいつも大根のなますも入れてます。なますは大根だけで作ってもいいし、にんじん、蓮根、柚子などと合わせても美味しいです。今回は旬のみょうがと組み合わせてみました。なますは味が染み込んだほうが美味しいと思うので、前日から用意しておくとばっちりです。大根の皮をむいて短冊切り(長さ4〜5cm、幅1cm、厚さ2mmくらい)にして、塩少々をふって混ぜ合わせ20分くらい置いておきます。その間に、洗ったみょうがを縦半分に切って熱湯でさっと湯通しし、粗熱が取れたら水気を拭き取り、飾り用のものはそのまま、残りは縦に薄くスライスしておきます。次に、お酢、砂糖、塩をお好みの加減で合わせて甘酢を作ります(私はだいたいお酢3、砂糖1、塩0.5くらいの割合です)。酸っぱいのが苦手な方は、お酢と同量くらいのだし汁を足して酸味を和らげると食べやすくなると思います。塩をふっておいた大根とみょうがは、しっかりしぼって水気を切り、甘酢に漬け込みます(飾り用にするみょうがも一緒に漬けます)。ジップロックなどに入れて空気を抜いて冷蔵庫へ。

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さて、次はそれぞれの野菜をナムルにします。今回作ったのは、もやし&ニラ、黄パプリカ、赤パプリカ、緑&黄ズッキーニ、にんじんの5種類。もやし&ニラは洗ってニラを4cmくらいの長さに切り、耐熱ボウルに入れてふわりとラップをかけ、電子レンジでしんなりするまでチン。ザルにあけて粗熱を取り、水気を絞ったら、塩、しょうゆ、粉末鶏ガラスープ、こしょう、白すりごまをまんべんなく混ぜ込み、最後にゴマ油を混ぜます。パプリカとにんじんは、細切りにしてから、ゴマ油でしゃっきり感を残すように炒め(途中で塩をふります)、最後に白すりごまを混ぜます(手間だけど野菜ごとに炒めます)。ズッキーニは好みの形でうすくスライスし、塩をふって混ぜ合わせて10分くらい置き、出てきた水分をしっかり絞ってから、白すりごまを混ぜ入れて、最後にゴマ油を混ぜます。

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あとは、好きなように盛りつけて出来上がり。今回はこのままいただきましたが、コチュジャンを一緒に混ぜると味にパンチが出ます。もりもり食べたい気分の時は、しょうゆやコチュジャンで炒めたそぼろを入れたり、ピリ辛味で炒めた厚揚げや温泉たまごなどをのせるとボリューム満点のどんぶりごはんになります。

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ピビンパを作ってさぁ完成!と思ったら、おかずがまったくないことに気づいてあたふた。あわてて、余った赤パプリカのナムルと三つ葉で卵焼きを作りました。笑

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なんてことはない卵焼きですが、素敵なうつわに盛りつけるとごちそう風に変身しました。

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新たまねぎのマリネ

fura_20150531aきまぐれ日誌の「food担当」うちびとです。庭の紫陽花が咲き始めました!すでに夏本番かと思うほどの暑さが続いて、紫陽花は梅雨入りを心待ちにしているかのようです。

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友人の畑で作っている紫色の新たまねぎをいただいたので、今回は新たまねぎを使ったとっても簡単なマリネをご紹介します。新たまねぎは水分が多くやわらくて辛味も少ないので、生で食べることが多いと思いますが、火も通しても甘味がじわ〜っと出て美味しいです。加熱するとはいえ、電子レンジでサッと作れるので、暑くて台所に立つのが億劫な時にはもってこいのレシピです。

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外側の皮をむき、出っぱっている芯は切り落として、4〜6等分の切れ目を入れます。この時、新たまねぎの下のところがギリギリつながっている状態で、切り離さないように包丁を入れます。耐熱皿に入れてラップをふんわりとかけ、電子レンジでチンします。今回は中サイズの新たまねぎ1個で、600w5分ほど加熱しました。たまねぎの大きさや数によって加熱時間は調整します。
加熱前か加熱中に、マリネ用ドレッシングを用意します。今回はシンプルなフレンチドレッシングを使いました。マスタード、岩塩、白胡椒、白ワインビネガー、オリーブオイルを混ぜ合わせたもの。フレンチドレッシングのほか、和風ドレッシングも合います。お好みの市販品でも。

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こんなかんじで金串かつまようじがスーッと抵抗なく入るくらいのやわらかさになるまでチン。

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ビニール袋などに加熱した新たまねぎを入れてドレッシングをかけます。この時、新たまねぎはめちゃくちゃ熱くなっているので火傷しないようにお玉やスプーンなどを使ってくださいね。

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空気を抜くようにしてビニール袋の口をしばり、粗熱がとれたら冷蔵庫で半日くらい冷やします。時間をおいて味をなじませ、しっかりと冷やしたほうが美味しくいただけます。タッパーなどの容器を使ってもいいのですが、ビニール袋を使うとドレッシングもたくさん使わずに済むし、後片付けもラクチン。

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新たまねぎの季節にぜひお試しください!

フーラ・アトリエの日

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疲れた身体を癒すフーラ・アトリエの日♩

今年は体調を整える目標を立て、
体質改善も含めたセラピーを今月からスタートしました!

体調などを伝えてその場でブレンドしてくれる精油
シトロネラやミルラの爽やかな香りに
ルートを浸けたベースオイルを使って
ものすごーくエキゾチックな好きな香り〜。
背面は香りがわからなかったけど仰向けになったら
一気に香ってきました。香りに包まれ至福な時間
なのですが、わたしが受けているのは
体質改善コース、痛い痛い連発でした、笑。
リラックス目的ならアロマコースおすすめです!

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この日はレイキもできるセラピストさんがいて
レイキのセラピーってどんなのだろう〜?
興味深々で少しお話してきました。
治すべき場所は自然に手をあてている
そうです。体質改善とは違ったアプローチで
身体と心を癒しにいってみようかな。
またレポートします♩

特別にメニューがあるわけでは
ないので気になる方はぜひお問い合わせください。

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帰りはみなさんと同じく、
ミトラカルナさんのおやつをまとめ買い!

欲しい欲しいとおねだりしてパウンドまるごと
焼いてもらってます。桜か苺か迷い
「ピスタチオと赤ワインストロベリー」に決定。
この季節限定の苺、いつものパウンドと
比べるとふんわりしてて軽めのケーキ♩
苺があるうちはまた焼いてきてくれますよー。

まるまるパウンドで1200-1500円前後と
かなりお求めやすい値段です。
(重さによってフェアーに金額が変わります。)
ギフト用に半分ぐらいのサイズも
検討してくれるそうなので楽しみにしてます。

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毎回お楽しみの生ケーキもあります!
暖かくなってくるとフーラ農園のハーブも
増えてくるのでこの後はカモミール、
レモンバームあたりがくるのでは?

最近衝撃だったバラフィナンシェは
食べちゃった後も薔薇の世界♩
女子力アップしそう〜、笑。という流れで
オーナー、ミトラカルナさんと三人で
お食事に出たときに今年は薔薇づくしの
トリートメント受けたいなーと聞いてみたら
ジャスミンでいい香りがあるとか、
フーラのハーブを使ったよもぎ蒸しもできるとか、
今年の企画も楽しみです〜。

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フローラルウォーターに引き続きおすすめの
シッダレッパのバーム&歯磨き粉。

バームは虫刺され、蚊にさされたときなど
様々な場面で活躍するので
ポーチに必ず入れてる常備品です。

歯磨き粉は歯茎の炎症がすぐにひくので
レスキュー歯磨き粉としてわたしは
置いてあります♩

暖かくなったと思えば急に寒くなったり
不安定な気候なので冷やさないよう
気をつけてお過ごしください。

Happy anniversary

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4月4日は目白押し!
大阪のフーラが12周年を迎えました!
おめでとうございますー♩

大阪のサロン内ではミトラカルナさんから12周年スペシャルお菓子パック、作家さんの桜モチーフのタティングレースがあったり、1ヶ月限定で桜のトリートメント90分が7000円(+税)でお受け頂けます。(東京ではありませんのでご注意ください!)

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懐かしい写真が出てきました!
最初は3Fからスタートしたフーラ
この撮影で大正のスタジオに通いました、笑。
今は広いスペースに移動して素敵なバスルーム
にベランダもある都会の隠れ家。
お近くの方は是非遊びにいらしてください。

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お次は、happy foodでおなじみのまいさんが
淡路で週末カフェを始めるのが今日、4月4日。
まいさんおめでとうございます!

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メニューはCHIQプレート、
手煎りの湧き水コーヒーもあります。
淡路のに行く機会がありましたら
週末のみですが是非ゆっくりと
CHIQのお料理で元気になってください。

もうひとつ。

今日は満月&皆既月食

以上です〜。

ソラマメ

きまぐれ日誌の「food担当」うちびとです。ようやく重いコートから解放されて身も心も軽やかな季節となりました。見ごろを迎えている桜を愛でに出かけたり、もこもこに咲いたミモザを飾ったりして、春の訪れを楽しんでいます。 お花だけでなく春野菜や山菜などもずらりと並ぶようになり、季節が変わったことをつくづく感じます。

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最近個展を終えたla nanaさんのうつわを見ていたら、頭の中にパッと空豆が思い浮かびました。というわけで、今回は走りの空豆を使ったお料理のお話をしたいと思います。
植物性タンパク質を豊富に含む空豆は若返りの野菜とも言われているそうです。ミネラルやビタミン、カリウムなども含み、特にビタミンB群が豊富に含まれています。漢方・薬膳ではむくみをとったり利尿作用が高い食材と言われ、胃腸の調子を整えて体内の余分な水分を取り除く(水分代謝をよくする)効果があるそうです。

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空豆の葛粉スープと空豆・れんこん・三つ葉のかき揚げの2品をla nanaさんのプレートに盛りつけました。
葛粉スープは、さやから取り出し下茹でして皮を取り除いた空豆を昆布出汁でさっと煮てミキサーなどでなめらかにして、酒・天然塩・うすくちしょうゆで味を調えます。弱火にかけ、昆布出汁で溶いた本葛粉を少しずつ加えてとろみをつけたらできあがり。濃厚な空豆の味がダイレクトに味わえる和風のスープです。

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天ぷらやかき揚げはカラッと揚げるのがむずかしくて敬遠しがちなメニューかもしれません。自己流なのであまり参考にならないかもしれないですが、私が気をつけているポイントをいくつかあげてみますので、もしよかったらお試しください(もっといい調理法があるよって方、逆に教えていただきたいです、笑)。

まずは粉の準備から。冷水に卵黄を溶いてから小麦を加えて箸でざっと混ぜ合わせます。くれぐれもキレイに混ぜすぎないようご注意を。粉っぽさやダマが残るくらいで十分。分量は小麦粉3/4カップに対して、水100〜120cc、卵黄1個分が目安です。混ぜ合わせたら冷蔵庫で冷やしておきます。

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次に食材を準備します。空豆はさやから取り出して皮をむきます(下茹で不要)。れんこんは3〜5ミリのうすぎり、三つ葉は適当な長さに。

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野菜に小麦粉を振りかけます。写真の分量の食材で大さじ1くらい。私はこのタイミングで油を温め始めます。揚げ油には太白胡麻油を使用。

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小麦粉が食材にまんべんなくつくようにボウルをあおります。一度に作る分量は小さめのボウルに半量くらいの食材が扱いやすいと思います。

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冷蔵庫で冷やしておいた天ぷら衣を少なめにかけて、、

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箸でくるっとかき混ぜます。足りないようなら天ぷら衣を足しますが、あまり入れすぎるとサクッと揚がらないので、ちょっと少なすぎるかな?くらいでちょうどいいと思います。

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あとは油で揚げていきます。油に食材を入れたらなるべく箸でさわらないようにしています。

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おまけで揚げたヤングコーンの天ぷら。まだ時期じゃないので輸入物でしたが、天ぷらにするとものすごく甘い。こちらのプレートもla nanaさんの作品。ひと目見てすぐにヤングコーンが思い浮かんだので。笑
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