Author Archives: Fura

オーナーただいまスリランカ

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オーナー、今スリランカに行ってます。前回はわたしも一緒に行き、毎日毎食スリランカカレーを食べていたことや、シロダーラのオイルが強力で3回シャンプーでやっと普通の髪に戻ったことが懐かしい、笑。

左「ローカルのアーユルヴェーダ薬局を発見! ハーブ薬を調合してくれます。」
真ん中「ビーチに山羊」
右「スリランカの東海岸 バティカロアという町に到着!」

今は東海岸から鉄道&バスの旅に切り替えたようです。どこにいるやら。来週にはスパイス、アーユルヴェーダの製品を持って帰国する予定です。クローブやスパイスが入っているシッダレッパの歯磨き粉買って来てくれると思うんですよね〜。体調不良で少し歯茎がはれた時にもこれを使うと治まるイチオシです。入荷の際はまたお知らせします♩

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(*お店の許可を頂いて撮影しています)

西早稲田、面影橋にあるトリトリノキさんのところに打ち合わせ&美味しいもの食べに、行ってきました。これは夏のワークショップのはがき。夏といえばラベンダー。

そうそう、まずはランチプレートを頂きました。(すでになくなってしまっていたり、プレートお休みな日もあるので、プレートのある日は必ず頂くことにしてます。)見た感じは和風な佃煮なのに食べたらぴり辛だったり、さっぱりしたサラダだろうとイメージしたらお漬物のようなお野菜だったり、ハーブやスパイスをふんだんに、かつ美味しく使っている大好きなお店です。フーラのオーナーもわたしもハーブやスパイスがっつりが好きで、辛いものは辛く、味はしっかり、パンチあって、こちらで頂くものはどれもツボ。

どこのお店もそうだと思うのですが、やはり大切に作っているもの、残されるのがもっとも悲しいことなので、もし苦手なものがあるようなら事前に確認してみてください。

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ホロスコープのワークショップに参加頂いた方はすでにご存じですね、今度の夏のワークショップもこの「秘密の部屋」をお借りすることになりました!場所も空気も過ぎていく時間もゆったりしてるので、人数も少なめでゆったりと作りましょーなんて話してました。

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ちょうどハーブ類が届いた箱の中に赤紫蘇があったので、トリトリノキさんに持ってきたところ。
秘密の部屋に赤紫蘇の香り。

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最後にラムレーズンが入った梅ケーキ&豆腐クリームのデザートを。デザートだって何だって美味しくて、この豆腐クリームには感激でした!ワークショップの日はその時のテーマを何かひっかけてランチプレート、スイーツ(ワークショップの料金には含まれてません)を検討してくださってます。

わたしはこちらに来ると、無理しなくていいんだって気持ちになって帰ります。美味しいお食事やスイーツで元気になるのはもちろんですが、静かで独特の空気感、疲れていてもここなら出かけてきたい、そんな場所です。うちはカフェじゃないのにカフェと思っていらっしゃる方がいるんですよねと言ったので、ではなんなのですか?と聞いたら「トリトリノキです」と答えがかえってきました。こうゆうところもすっごく好きなんです。カフェではないのでお間違いなく。

農園ハーブやフローラルウォーター

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農園ハーブの収穫が着々とすすんでます!フローラルウォーターの人気商品、ローズやカモミールに続きラベンダー、ラバンジングロッソの蒸留で大忙し!蒸留は主に奈良のチャロンで行ってます。奈良のお店には調理師免許を持っているスタッフがいるんですよー。お料理の上手な方は蒸留も上手。

フーラ・アトリエにも本年度のダマスクフローラルウォーターが入荷してます。蒸留したてのフローラルウォーターもお勧めではありますが、ラベンダーやラバンジンの蒸留したてはシャープさがあってしばらくしてからの方が香りが落ち着いています。フローラルウォーターではないですが、コールドプレスの石鹸はできたてよりも数カ月たっていた方が熟成されてなめらかになってたり、収穫した時期にはこだわらずお好みで選んで頂けばよいかと思います。

写真はブレンドのフローラルウォーター。すべて農園ハーブを蒸留したものをセラピストがブレンドしているので、このまま化粧水としてもお使い頂けます。ラベンダーブレンドやラバンジンは殺菌効果や鎮静効果、日焼けした肌にスプレーするとほてりがひき、虫さされやかぶれにも使えるので夏場は一本持ち歩くと便利です。

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7月に入って季節のメニューは「翡翠」に切り替わりましたが、ブレンド精油は春からのものと一緒に引き続き販売しています。6月のフェイシャルトリートメントでも使っていた「秘雫」はローズの入ったブレンド。またまたクミちゃんのローズのイラスト&色使いにうっとりですー。カモミール精油もブレンドされているのでキャリアオイルに数滴入れて美容オイルとしてお使いいただくと効果大です!オリジナルの精油は普段は高くて購入しにくい精油が使われているのも魅力。手作り化粧品の場合は数滴ずつ使うことが多いのでミニサイズでも十分満足していただけるかと思います。

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もっとふんわりと葉がひらいている写真を撮ればよかったのですが、気づいた時には飲んでました、笑。農園ハーブのドライが入荷しはじめました。今回はミント系、ペパーミント、レモンミント、オレンジミントも加わってます。今年増やしたオレンジミントはペパーミントなどに比べてすーっとした感が少なく、シングルでも非常に飲みやすくなってます。農園ハーブはリーフのままドライにしているのでお湯を注いで数分蒸らすと葉がフレッシュのときのように広がるのも楽しいところ。

施術中はお店を一時的にクローズさせていただいたり、農園ハーブは大量生産でないため数量限定だったりとご不便おかけして申し訳ありません。メールやお電話、お気軽にお問い合わせください。(留守番電話での対応となっていることもありますがお名前、お電話番号など残していただけると折り返しご連絡いたします。)ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

レッスンご報告・6月

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6月のスキンケアのワークショップは「農園ローズの美肌化粧水&ケアクリーム」でした。今回もお忙しい中ご参加いただきありがとうございました。こちらはお客様のご自宅に咲いていた紫陽花を頂きました!ありがとうございます♪

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6月はじめのローズジェルではローズ・オットー(ケンティフォリア)、今回はサンダルウッドとローズの深い香りが特徴のローズ・アターの精油をご紹介しながら化粧水&クリームづくり。時間の経過とともに変化の大きいサンダルウッドが飽和しているアター、数日経過した今いかがでしょうか?

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農園ローズ・ダマスクのティンクチャーと、奥の白いボトルが今年収穫したてのダマスクローズ、フローラルウォーター。今年は残念ながらケンティフォリアの収穫がいまひとつだったのでケンティフォリアは昨年度のもの。ダマスクは甘さがあり、ケンティフォリアの方は爽やかな香りなのでローズが苦手な方にも使っていただける香りです。両方を上手にブレンドして使っていただきました。

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今回、肌浸透もいいマカダミアナッツ(オーガニック)を使用してクリームを作りました。オーガニックだと入手先によってはナッツの香りが強かったりするのですが、今回使ったオイルは癖のない上質オイル!ローズにもこれからの季節にもぴったりな質感のクリームに仕上がってます。

ローズ・アターはとてもおもしろい変化のある精油ですが、金曜日は参加してくださった方とわたしは数時間深い香りが漂う中にいて完全に思考回路がストップ。最後は記憶の遠のいた会話をしてました、笑。クリーム自体の香りと肌につけたときの香りかたの違いには驚きました。そして、作った方がご自身のクリームをつけるとすっごく良い香りなんです!わたしが試しにつけさせてもらったら、使ってもいない「クローブ」の香りになっちゃったりして本当に不思議ですね。

7月&8月はトリトリノキさんで香りのワークショップを行います。「ほんのり香る人」ではこの深い香りのローズ・アターを使ったオードトワレとジェルを作ります。濃厚な香りですが柑橘系と合わせることで爽やかなのに深みのある香りを作ることができる精油です。「クレイと過ごす、夏の香り」は農園ラベンダーと和のハーブ紫蘇を使います。グリーンの紫蘇のフローラルウォーターが早速到着、すっきりとした香りです!赤紫蘇のフローラルウォーターはグリーンに比べるとフルーティー。これをラベンダーやフローラルな香りやスパイスを組み合わせた時の変化が楽しみです。

 

クレイのこと

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ちゃんと知りたいと思っていたクレイセラピー、土大好きなので産地による成分の違いやミネラル(鉱物)分はおもしろいところも多く、大地のエネルギーが含まれている土ってやっぱり奥が深いんだなぁと改めて実感しています。

先日はモロッコのラスールクレイを使いましたが今日はカオリンとピンククレイのブレンドでフェイスパック。ゆっくりくつろいでいるとドクンドクンと体が脈を打つような感じ、してきました!これがクレイが働いている最中なんだと納得しながら約10分ぐらい。

クレイが乾燥する前にさて洗い流そう。と思ったら、なんと!家中の水が出ないんですー。断水のお知らせがきていたことをすっかり忘れてました。クレイが乾燥してしまうと肌へ負担がかかるのでまずはヘラでとって、残りはポットに残っていた分やとにかく水をかき集めてなんとか落としました。お風呂もきれいに洗ってしまっていたし、花瓶の水にまで一瞬目がいったけど、それはやめました。こんなにあせったのは久しぶり。

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クレイパックはとても良いです。が、謝った使い方をしてしまうと効果が得られないどころか乾燥やトラブルの原因に。用途によってクレイを使い分けること、クレイには洗浄力があるので洗顔しないこと、水分の含ませ方、使い方や保管などなどを含め、フェイスパック以外にも自然療法でもあるクレイ湿布という使い方もあったりするので、どこかのレッスンに組み込みたいなと思ってます。(ドクンドクンをぜひとも味わってもらたいですー。)

あと、クレイパックは必ず断水のないときにやってください、笑。

 

農園のマシュマロウ

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マシュマロウにてんとう虫、フーラ農園にて。

先日農園で摘んで来たマシュマロウを使ってゴマージュをつくってみました。

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葉っぱのみをドライにしたもの。葉の表面はフワフワ。

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ドライにした葉っぱをパウダー状にしたもの。

パウダーといっても触った感じはふわふわ。ここに水分を加えると、粘度が出てくるのが特徴です。実際に加えてみると海藻のような、オクラのような粘り気。今日はマシュマロウにラベンダーパウダー、アーモンドプードルを加えてパックに。穫れたての葉とラベンダーの癒しの香りです。洗い流したあとはフローラルウォーターをたっぷり、いつもよりウォーターの肌浸透もよくなるのでゴマージュ、おすすめです。

今月末はスキンケアレッスン!せっかくの機会なので、この粘り具合や大きな青空の下で育ったマシュマロウの香り、ふさふさ感など時間があればレッスンでも紹介したいと思ってます♩

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マシュマロウ(学名:Althaea officinalis)

マシュマロウはフラワー(花)、リーフ(葉)、ルート(根)のすべてが利用できます。

お菓子のマシュマロ、現在はゼラチンや卵白などを使ってますが、もともとはマシュマロウルートからとれるとろみのある粘液質に小麦粉、砂糖、香料などを混ぜて作りマシュマロという名前になったのだそうです。

粘液質には、抗菌・殺菌・鎮静・消炎・作用・保湿・柔軟・保護作用に優れ、外用でも多く使用されています。
皮膚への主な効果:乾燥肌に潤いを与える、炎症を鎮める、肌荒れ防止、保湿効果など。