フランキンセンス

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フランキンセンス(乳香)は樹木から採取される樹脂で、別名オリバナムとも呼ばれています。エチオピア、レバノン、ソマリア、中国などが主産地となっています。

樹脂は乳白色から黄色、オレンジの粒で、スモーキーなバルサムの深く神秘的な香りがします。写真の薄い黄色がフランキンセンス、オレンジ色がミルラ(没薬)で、昔からインセンスでも使われている天然香料の一つです。(また、殺菌・消毒作用を利用してミイラ作りにも使われていました。)

乾燥肌の改善、お肌にハリやキメを整えてくれる効果があるので4月のスキンケアレッスンではこのアンチエイジングケアでも名高いフランキンセンスが主役です。フランキンセンスとミルラを浸けたスイートアーモンドオイルに相性の良いラバンジングロッソ(もしくはラベンダー)のフローラルウォーターを組み合わせたクリームと、クレンジングオイルの2種類をつくっていきます。

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オイルをお日様にあててエキス抽出してます。

4月のレッスンの特徴ですが、産地の異なるフランキンセンスの香り比べしよう!とオーナーが精油を厳選。わたしが使っているのはソマリアのフレレアーナというもので、他の精油とブレンドすると一層変化があったりします。(ネロリとダマスクローズのときは、フレレアーナがお気に入り)

一般的なカルティリ(Boswellia carterii)に加え、ソマリアのワイルドフランキンセンス&オーガニックフランキンセンスの精油を準備しています。ワイルドとオーガニックでも成分が違うから、香りにも違いがあるのでは?「ワイルド」っていったいどんなワイルドさがあるのか!?みなさんと一緒に違いを香ったり、前回同様に相性の良い精油をお持ちするのでブレンドして最後の品評会!?も楽しみです。

インドネシアに行ったときに購入したパチュリも合いそうだなぁーとひとり香りチェックしていたときにふと思いました。心を癒す、深い呼吸、瞑想に適しているともいわれているフランキンにパチュリを合わせたら、次回のレッスンはもしかしたらずっしり?静かすぎたらまた緊張しそうです、笑。

レッスンの日程等、詳細はこちら

Frankincense

  • 別名 :乳香、オリバナム
  • 学名:Boswellia carterii
  • 科名 : カンラン科
  • 部位 : 樹脂
  • 効能 :鎮静、強壮、抗炎症、抗菌、消毒、など

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